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Ownersオーナー様のご紹介

Custom plan -S様邸-

2026.09

京都市右京区、新築戸建て、注文住宅

犬と、植物と、光のために。
「2階リビング」へのこだわりから生まれた、のびやかな住まい

京都の住宅街に、大きな吹き抜けと豊かな緑が印象的な一軒家があります。2階のリビングには背の高い観葉植物が並び、室内に差し込む光の中で、のびのびと葉を広げる-。

ここは、Sさまご夫婦がこだわり抜いて築いた住まい。家づくりのきっかけは、「犬を飼いたかった」というシンプルな願いからでした。京都の住宅会社サンエーと一緒に、1年間の休日のほぼすべてを打ち合わせに注ぎ込んだというSさまのこだわりを、植物と光に満ちた住まいを歩きながら紐解いていきます。

動画はこちら [ 約20分 ]

犬も植物も、楽しめる住まいにしたい

家づくりのきっかけを尋ねると、ご主人はシンプルに答えてくれました。

「犬を飼いたかったからです。マンション暮らしでは、やっぱり難しくて。リビングでくつろぐのが好きなので、犬が一緒なら更に最高だなと、ずっと夢見ていました」(ご主人)

そして、もう一つのきっかけが、観葉植物。奥さまの趣味として始まり、次第にご主人もハマっていきました。マンションからの引越し当日は、「こんなに広かったんだ」と驚くほど、かつての部屋は植物でいっぱいだったと言います。

「マンションでは、ヤシの木が天井に当たってしまっていたんです。その姿がかわいそうで、吹き抜けが欲しいなと思っていました」(奥さま)

建売物件もいくつか見に行きましたが、なかなか「ここだ」という物件には巡り会えませんでした。そんな中、サンエーのモデルハウスを見に行ったことが転機になったそうです。

「他の物件と全然雰囲気が違って、『なんやこれ!』って驚いたんです。3階か屋上にテラスがあって。そこから三谷さんに相談し始めました」(ご主人)

土地探しも、決して簡単ではありませんでした。候補地を変えながら何度も見て回り、最終的に現在の場所に落ち着いたのは「ご縁だと思います」と奥さまは振り返ります。

「最初に三谷さんが連れてきてくれた場所に、結局戻ってきた形でしたね」(奥さま)

光とプライバシーを求めて。2階リビング一択の理由

土地探しと並行して進んだのが、間取りへのこだわり。とにかく、2階リビング一択。Sさまご夫婦にとって、これはゆずれない一点でした。

観葉植物が気持ちよく育てられる環境を作りたい。そのために2階にリビングを置き、吹き抜けから光を取り込みたい。その方針は、最初からぶれませんでした。

「天気が良い日は、青空だけが見える。その景色が思っていた以上に気持ち良くて。マンションとは光の入り方が全然違うので、植物ものびのび育っています」(ご主人)

2階にリビング・ダイニング・キッチンと水回りを集約し、「荷物が届いた時ぐらいしか1階に降りない」と言うほど、完結したワンフロア生活が実現しました。

3階はセカンドリビングとして、今は朝のトレーニングルームやワーキングスペースに。ガラスブロックの採光窓や、植物の水やりに使える水栓など、細部まで自分たちの暮らしに合わせた理想が詰まっています。

キッチンにも奥さまのこだわりが凝縮されています。選んだのはパナソニックの横並びの3連IH。吊り戸の色までギリギリまで悩み抜き、床材はキッチン専用の素材に。シンクもグレーにしたのが正解だったと話します。ご主人のお気に入りは、タッチ水栓。「慣れたらもう戻れないですね」と笑います。

「住んでから『やっぱり、こっちを選んで良かった』という部分がいくつかあって。打ち合わせの中で気づいたことを早めに伝えていたのが、後悔の少なさにつながったと思います」(奥さま)

今ではなく、将来を見越して設計する

間取りへのこだわりは、「現在の使い勝手」だけにとどまりません。ファミリークローゼットも、その一例です。

「将来子どもが増えたり、勉強部屋として使うことを考えて、左側は高めに設計してデスクが入るようにしてもらいました。右側は私が使う分、少し低めにしています」(奥さま)

予算の使い方にも、同じ発想が貫かれています。吹き抜けを彩るアイアンの手すりや、電動ロールスクリーン、階段の格子、玄関のタイル張りなど、目に入るあしらいへの投資を惜しみませんでした。一方で設備については、意識的にコストを抑えています。

「実家を見ていて、洗面台やお風呂はいつかリフォームするものだと思っていました。だから設備にドカンとお金をかけるより、建物の構造や造作など、後から変えられない部分にお金をかける方が良いと考えていたんです」(奥さま)

「ありきたり」には、絶対したくない

空間全体はナチュラルにまとめつつ、随所にふたりの遊び心が宿っています。特にクロス選びは、1年間の打ち合わせの中でもっとも時間がかかったと二人は口をそろえます。3メーカー分の分厚い見本帳を持ち帰り、悩み続けました。

「せっかくの注文住宅なんだから、遊んでいこうと。全体はナチュラルにしながら、どこかに個性を出せる場所を作りたかったんです」(ご主人)

例えば1階のトイレには、ゴールドのアクセントクロスと革調クロスを組み合わせた和テイストの空間を実現するなど、細部まで「らしさ」が詰まっています。

照明計画も、全体を通じた大きなこだわりでした。寝室はダウンライトを一切つけず、間接照明と壁際のぼんぼりだけで仕上げました。将来は天井にプロジェクターを投影したいという計画もあり、すっきりした状態を保っています。

リビングも同様に、間接照明中心の設計に。夜は間接照明だけで過ごすのが日課になりました。

「照明が空間の雰囲気を作るのに本当に大事だと実感しました。くつろげる空間を意識してこだわって良かったです」(ご主人)

完璧を目指しすぎず、「育てていく」という考え方

完成した家を見渡すと、細部までSさまご夫婦らしさが宿っています。1年間、休日のほぼすべてを打ち合わせに費やし、見積もりも何回出してもらったか数え切れないほど。

「出張から帰ってきた翌日も、すぐ打ち合わせに行っていましたね。濃密でしたけど、一生住む家なので後悔のないようにと」(奥さま)

それでも「100%完璧を目指そう」という気持ちは、持ちすぎないようにしたと言います。

「家って住み始めてから育てていくものだと思っているので。減額したり、諦めたりした部分も、自分たちで考えて決めたから納得できています」(ご主人)

サンエーに対しても、「任せすぎない」ことを大切にしたと奥さまは話します。

「『こうしたい』という想いをちゃんとぶつけて、プランを練り直してもらいながら、チームとして一緒に伴走してもらえた感じです。任せきりにしていたら、できあがってから『思っていたのと違う』という不満が出ていたと思います。節度とマナーを守った上で、私たちも主体性を持って考えられたのが、ギャップのなさにつながったかなと感じています」(奥さま)

入居してからも、家はまだ育ち続けています。吹き抜けではヤシの木がすくすくと伸び、テラスの植物も日々成長しています。犬も、まもなく生まれてくる赤ちゃんも、この家でこれから一緒に大きくなっていきます。

「楽しいですよ、住んでいて」と、Sさまご夫婦は迷わず答えてくれました。

住みながら、少しずつ自分たちの家にしていく。そんなスタンスで、楽しく真剣に家づくりに向き合いたい方は、まずサンエーに話してみてくださいね。


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実際にいろんな業者さんと話すなど動きながら迷うと、きっとベストな答えが見つかりますよ。

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