Instagram Instagram

Menu

Menu

Ownersオーナー様のご紹介

The Resord

2025.03

H様邸

ジャグジーは子どものプールとしても大活躍!非日常感と暮らしやすさを両立させた住まいを実現。

京都市伏見区にジャグジー付き3階建てを建てられたH様。

LDKの一角に洗面台や畳スペースを設けるなど、ライフスタイルに合わせた快適な間取りを実現されました。

そんなH様に、新居のお気に入り空間や家づくりで特にこだわったこと、サンエーのサポートの感想などをお聞きしました。



テラスはプライベートな時間を堪能できる贅沢空間

Q. 新居で、特にお気に入りの場所を教えてください。 

ご主人様:3階のジャグジー付きテラスです。ジャグジーは露天風呂としてはもちろん、夏はプール代わりにもなるので、大人も子どもも楽しめる空間となっています。

テラスは子どもが走り回る場として使えるのも魅力です。前の家では駐車場で遊ばせていたのですが、交通量が多い道路沿いだったため安全面が心配でした。子どもが思いきり遊べる屋外空間が自宅にあるのは、親として非常に安心です。子ども自身も気に入っており、毎日のようにテラスで過ごしています。

テラスにはテーブルとソファを置き、週末は時々コーヒーを飲んでいます。空の下で過ごせるので開放感いっぱいの贅沢なひとときです。

スペースを広めに確保したので、布団やシーツを干すときにも重宝しています。

奥様:以前は駐車場でバーベキューをしていましたが、どうしてもご近所や行き交う人の視線が気になりがちでした。テラスの周りには柵を付けたのでプライベート感も抜群です。

バーベキューも気兼ねなく楽しめますね。

Q. 住み替え後、変化したことを教えてください。 

ご主人様:妻の実家から近くなったので、行き来が増えました。

以前は車の運転が必要な距離だったため、妻の実家ではお酒を我慢していましたが、今は徒歩圏内なので夫婦ともに飲むことができます。

帰りの運転を気にせずにのんびり寛げるのはやはりうれしいですね。

奥様:テラスがあることで、部屋着のまま外で過ごせるようになりました。家の中にいるのと同じ感覚で屋外空間を楽しめるのは特別感があります。

リゾート感あふれるモデルハウスに惹かれ、依頼を決意。

Q. 住宅を購入したきっかけを教えてください。 

ご主人様:以前は新築の戸建てに7年ほど住んでいました。家自体に不満はほとんどなかったのですが、夫婦どちらの実家からも遠かったため、子どもが生まれてから色々不便を感じるようになったんです。将来的にもどちらかの実家に近い方が安心と考え、妻の実家に近いエリアに家を建てることを決めました。

土地は他の不動産屋さんで手配したのですが、3階建ての施工には対応していないということで、紹介されたのがサンエーさんでした。

モデルルームを見学したところ、ジャグジー付きテラスに一目惚れし、依頼を決意しました。せっかく家を建てるのなら他の家とは違う雰囲気にしたいと思っていたため、モデルルームから漂うリゾート感には深く心を打たれましたね。


また営業担当さんの対応が素晴らしかったのも依頼の決め手です。誠実なお人柄で、安心して家づくりをお任せできると感じました。サンエーさんのモデルルームには計4回も伺ったのですが、快く対応していただいたのも印象的でした。

Q. 家づくりでこだわった部分を教えてください。 

ご主人様:2階で気軽に手を洗えるようにするため、LDKの一角に洗面台を設けました。お風呂場と洗面所が1階にあるのですが、LDKに洗面台があれば、手を洗いたいときにわざわざ1階に降りなくて済みます。お客さんが来たときにも重宝しており、設置して大正解でした。

奥様:またLDKの一角に、子どもの遊び場として畳スペースを設置しました。キッチンに立っていてもリビングで寛いでいても、子どもに目が届くので安心して遊ばせることができます。

突然お客さんが来たときには、リビングにあるおもちゃを全て押し込み、扉を閉めればすぐ隠せるのもうれしいポイントです。

玄関は、出入りをスムーズにするためスペースを広めに確保しました。家族全員がそろって帰宅しても同時に靴を脱ぐことができます。以前の玄関は狭く、全員が一度に靴を脱げなかったので、いまはとても快適になりました。

またベビーカーを広げたまま置けるので、外出中に子どもがベビーカーで寝たときには、帰宅後もそのまま寝かせておけます。これも大きなメリットです。

奥様:収納にもこだわりました。各寝室にクローゼットを設置しましたが、家事動線を重視し、1階のお風呂場の近くにファミリークローゼットも設けました。家族全員の普段着をファミリークローゼットに、季節外の服などを各寝室のクローゼットに収納するといった具合に使い分けています。

以前は、各部屋のクローゼットに服を収納していたので、乾いた洗濯物をしまうために何度も階段を往復していました。普段着をファミリークローゼットに置くことで、家事動線は大幅に短縮しましたね。

ご主人様:私の場合は、仕事服をファミリークローゼットに、休日用の服を寝室のクローゼットに置いています。ファミリークローゼットは洗面所の近くにあるので、洗顔した後にすぐ着替えられ、そのまま仕事に行けるので便利ですね。

奥様:使い勝手を重視し、全てのクローゼットにポールをつけました。ズボン以外の服は全部吊るして収納しています。いちいち畳まなくて済むので、家事の時短につながりました。

以前の家では、ロフトをクローゼット代りに使っていて、突っ張り棒に服を架けて収納していました。埃が溜まったり、棒が落ちたりしていたので、ポール付きのクローゼットは本当に使い勝手がよいと毎日実感しています。

丁寧なサポートで安心して家づくりを進められた

Q. サンエーのサポートで良かった点を教えてください。  

ご主人様:間取りの変更などの要望には柔軟に対応していただき、非常に助かりました。LDKのクローゼットも私たちの要望から出来上がりました。もともとはバルコニーになるはずの空間でしたが、使う場面がないと考え、一部をクローゼットにしました。子どものおもちゃなどの収納場所として役立っています。

奥様:LDKの洗面台にはニッチを設置したかったのですが、構造的に壁を凹ませるのが難しかったため、おしゃれな棚を取り付けました。できないことがあっても代替案をいただけたのが有り難かったですね。

Q. 家づくりで一番悩まれたことを教えてください。 

ご主人様:外壁や壁紙の色にはかなり悩みました。当初、外壁は何色かを組み合わせようとも思いましたが、最終的にはシンプルさを優先し、同じ色でまとめました。

また子ども部屋の壁紙にも迷いましたが本人のリクエストで黄色にしました。いずれ大人になったとき、「自分が選んだの?」なんて言われたら困りますが…(笑)

奥様:ウォーターサーバーなどを隠すため、キッチンと畳スペースの間にパントリーを設置したかったのですが、スペース的に実現できませんでした。

ですが暮らしてみると、リビングやダイニングから見えづらい位置にあるため、なくてもよかったかなと思っています。

Q. これから家を建てる方へのアドバイスをお願いします。 

ご主人様:できるかどうかに関係なく、やりたいと思うことはひとまず全て工務店さまにお伝えするのがよいと思います。また、家族の生活スタイルを考えながらある程度動線をイメージしておくと、家づくりがスムーズに進むと感じます。

奥様:私は普段からインスタグラムで色々な人の家をチェックしており、気になったものがあれば、サンエーさんに「こんなのがいいです!」と写真を見せながらお伝えしていました。理想を言葉で説明するのは意外と難しいので、写真でイメージをお伝えするのはかなりおすすめですね。

貴重なお話をありがとうございました。 


The Resort での生活を
実際に感じてみませんか?

モデルハウスのご見学やパンフレットのご請求は、下のボタンからお気軽にお申し込みください。

Interviewお客様インタビュー

The Resord2025.03 H様邸

テラスは子どもの遊び場として大活躍!家族6人、みんなが暮らしやすい住まいを実現。

The Resord2025.02 H様邸

家事と子育てを意識した間取りを採用。ホテルライクな空間と快適な動線を併せ持つ住まいを実現。